エピソードのほとんどは「ハライチのターン!」のトークゾーンで聴いたことがあるもので、ラジオのトーンを思い出しながら読んだ。
社会の”ふつう”に対して不機嫌に斬り込んでいく姿勢は、オードリー若林の「社会人大学人見知り学部卒業見込」に結構近いものがある。
若林はそういう姿勢から「ナナメの夕暮れ」に到達したわけだけど、岩井もしばらくすると脱ナナメの方に向かうんだろうか。
エピソードのほとんどは「ハライチのターン!」のトークゾーンで聴いたことがあるもので、ラジオのトーンを思い出しながら読んだ。
社会の”ふつう”に対して不機嫌に斬り込んでいく姿勢は、オードリー若林の「社会人大学人見知り学部卒業見込」に結構近いものがある。
若林はそういう姿勢から「ナナメの夕暮れ」に到達したわけだけど、岩井もしばらくすると脱ナナメの方に向かうんだろうか。